Column
コラム
4月の頭にボディコンテストを控えている人と一緒に、山中湖でほうとうを食べてきました。
すでにダイエット中であり、このタイミングで迎える、最後のチートデーです。
チートデーといっても、この日の“チート”はこの一食だけ。
いわゆる一般的なチートデーのように、
朝から夜まで好きなものを食べ続けたりはしません。
このあとには、筋トレ+有酸素運動で3時間トレーニングもしています。
かぼちゃほうとうの想定カロリーとPFCは、おおよそ以下が目安になります。
<カロリー>
約900〜1,000kcal
<PFC>
P(たんぱく質):20~30g
F(脂質):20~30g
C(炭水化物):150~180g
炭水化物が大部分を占めますが、
野菜が多く、食物繊維も多いため、血糖値の上がり方はゆるめです。
いわるゆ「ジャンク系チート」とは違います。
減量中のチートが意味するものですが、
既に2ヶ月の減量を続けており、
・グリコーゲン枯渇
・レプチン低下
・中枢疲労
といった状態になっています。
ここで、炭水化物を入れることで
・筋グリコーゲンの回復
・トレーニング強度の底上げ
・代謝の再活性
に繋がり、
減量後半に入るための準備となります。
「チート=好き放題食べる日」は誤解です。
本来は、減量期に不足しがちな栄養やエネルギーを一度満たし、勢いをつけなおして最後まで乗り切るためのもの。
ダイエットを始めてすぐにチートを入れると逆効果になりやすいというのも付け加えておきます。
また、目標のある厳しいダイエットでなくても、
・食事制限が続いて気持ちが重くなってきた
・トレーニングの集中力が落ちてきた
・疲れが抜けにくい
など感じたときには、
「少し食べる日」をつくることは、悪いことではありません。
チートは“ご褒美”ではなく、継続するための調整です。