Column
コラム

たくちゃんの日常(年明けのトレーニング再開あるある)

トレーニング
著者:川辺拓史

正月を挟んで、年明けにジムを再開すると「少し空気が違う」と感じられることありませんか?

最後に運動した日から、長い人だと1週間以上 間が空いてしまい、
体よりも「気持ち」が重たく感じられてしまう方、
久しぶりに動いたらカラダの感覚が鈍いと感じる方、
たまっていた疲れが取れて、スッキリ、軽く感じられる人、
反応は、人それぞれだです。

一番つらいのは、
気持ちは前向きでも体が重く感じるパターン。

わずかなブランクでも、定期的に継続していた運動習慣が乱れると、
・息が上がりやすい
・最大挙上重量が下がる、
・最後まで追い込めない、
・激しすぎる筋肉痛に襲われる
よくあることです。

これはサボるとすぐダメになる、という話ではありません。
体は頻度高く動かしていると神経適応や筋肉の活性化が進み、力を発揮しやすい状態になります。
キツさ/苦しさにも耐えやすくなります。

一生懸命つくった心肺機能や筋肉量が1週間やそこらで下がることはありません。
1~2週間ほどで、戻せます。

もう一つ多いのが、
スタートから頑張りすぎてしまうこと。

1年の始まりは、やる気スイッチが入りやすい時期です。
しかし、寒い季節は筋肉や関節が縮みやすく、体が温まる前に無理をするとケガや不調につながりやすくなります。
ブランクがあれば、体を再び慣れさせるまでのウォームアップ期間も必要です。

年明けの再開で一番大事なのは、
「戻す」こと。

「継続」に勝るものはないので、一時的に頑張るのではなく、
気持ち(モチベーション)と、カラダを温めながら、
続けられるペースに引き上げていきましょう。

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