Column
コラム

たくちゃんの日常(ダナンのジム事情)

トレーニング
著者:川辺拓史

ベトナムのダナンには、ビジターで利用できるローカルジムがたくさんあります。
Google Mapで「gym」検索すると、ゾロゾロと出てきます。

その中から設備と口コミで、「PIG GYM」と「NO LIMITS」の2箇所を選びました。
それぞれ数回ずつ通った印象と感想です。


まずはPIG GYM。
かなり気に入ったので、帰国前の朝はここで締めくくります。

利用者は欧米人ばかりで、男性も女性も見るからにハードトレーニー。

バーベルにつけるプレートも、左右の重さが同じなら、種類や見た目が揃っていなくてもお構いなし。
ダンベルは50kgまでありますが、重量順には並んでいないどころか、片側は離れた場所にあるのも当たり前。

エアコンはなく、扉や窓は開けっぱなしで、扇風機が何機もまわっています。
早朝と夜いくならこれで十分です。

昔、アメリカでこういうジムに通っていたことがあって、非常に懐かしい雰囲気。
周りはマイペースで黙々とやっているハードトレーニーばかりだから、余計なことを気にせずトレーニングに集中できます。


もう1つは NO LIMITS。

こちらは少しローカルな場所にあって、ベトナム人のトレーニーが多くいました。

比較的新しいジムで、広くてきれい。
朝5時のオープンからスタッフが5人いて、早朝から清掃や整理整頓がいき届いています。

こちらはウエイトスタックを一通り揃えてある一方、ヘビーデューティーのプレートロードマシンも充実してます。

特に脚トレ用プレートロードのラインナップが最高。
アイソレート式のレッグカールとエクステンション、3D スミス一体型のヒップストラストなど、理想型揃い。

ダンベルは最大42.5㎏と、設備全体のバランスからするともの足りませんが、脚トレと有酸素をするならここで不足がでることはありません。

PIGには連れていけない妻も、こちらには連れて行けました。


両方のジムに共通しているのは、ベンチプレス台にセーフティーバーはなく、プレートを固定するカラーも使わず、ダンベルマットもなし。
マシンの使い方をスタッフに聞く人もいません。

一方で、知らない人から補助を頼まれたり、「一緒に1セットだけやらせて」と声をかけてくる人もいます。
あまりにレベルが違う人には声をかけないのと、必要以上に干渉せず、よそよそしくもないから、イヤな気はしません。


今回は事前に当たりをつけておいたこの2個所にしか行きませんでしたが、もっと時間があれば、他も行ってみたかったです。
海や食事も最高ですが、ジム巡りだけでも楽しめる場所です。

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