Column
コラム

たくちゃんの日常(朝のトレーニング習慣)

トレーニング
著者:川辺拓史

働いている人だと、仕事帰りにトレーニングをすることが多いと思いますが、
残業してトレーニングする時間がなくなったり、人に誘われてジムの代わりに飲食店へ行ってしまったり、習慣の維持が難しいことがあります。

しかし、「朝」であれば確実に自分の時間を確保することができます。

私が朝の運動習慣を持ち始めたのは15年前。
きっかけは、朝の方が体が動きやすいからではなく、仕事や人に左右されない時間帯であったからです。
そして、同じ時間に一緒にトレーニングする人がいたこともあって、今でも続いています。

朝の運動習慣がつくと、
寝起きから自然とお腹が空くようになり、
運動後の食事は特別なものでなくても美味しく感じ、
1日を気持ちよくスタートできます。

毎日続けることが体に良いか悪いかは別として、
トレーニングは365日、休まないようにしています。
朝できないときは、その日のうちに。
毎日続けていると、歯磨きやトイレと一緒でやらない方が不自然となり、
「今日は具合が悪いからどうしよう?」「疲れているからどうしよう?」なんて考えることもありません。

休まないことのデメリットとしては、疲労の蓄積です。
特に50代後半に入って感じるのが、肘や肩の関節疲労や痛みが一度出るとなかなか抜けないこと。

以前は、朝は有酸素運動と決めていて、毎朝1時間以上のスピンバイクか、ランニングをしていました。
筋トレは時間をあけて、午後行っていました。

しかし、ここ数年、筋肉にとっては、毎日の有酸素運動はマイナス効果であると感じたため、
今では有酸素運動の頻度と時間を大幅に減らして、朝から筋トレが中心になっています。

その筋トレも、年齢とともに2時間を超える長時間トレーニングは逆効果になってきたため、
1回のトレーニング時間を1時間以内にとどめ、毎日2回または3回、時間と場所を変えてトレーニングしています。
場所を変えることで気持ちがリセットされ、集中力も都度あげやすくなります。

習慣は維持していても、やり方や内容は変えています。 

最後に、
「朝は筋肉がつきにくい」
「朝は力が出ない」
とよく言われますが、
寝起きはエネルギーや水分が不足し、体温も低い状態なので、その通りだと思います。

しかし、毎日続けていると体の反応が変わります。
今では朝が一日の中で最も集中でき、高重量を扱える時間帯になっています。

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