Column
コラム

たくちゃんの日常(ディップス)

トレーニング
著者:川辺拓史

先日の火曜日、4日前になりますが、友人の働くジムにいって10年来のトレーニング仲間たちとディップスチャレンジをしてきました。
6人中4人が男性で、男4人での勝負。

内容は、ディップスで重量と回数を競うもの。
1回目は、1回だけ挙げられる最高重量
2回目は、60kgのオモリをぶら下げて何回できるか

私は、最高重量95kgで、60kgでは13回、両方とも4人中2位。

5~6年前までは、筋力的には自分が一番強かったのですが、
私以外の連中は7~24歳若いので、逆転現象が起きています。
置いてきぼりにされないように、もっと踏ん張らないと・・

問題はその日の夜です。

左肩は痛くて上がらなくなり、右肘は熱を持ってズキズキと激痛。
その痛みは丸2日も続き、おかげで昨日までの3日間、プレス系トレーニングは一切できませんでした。
4日目の今日は、まだ軽い痛みが残っているものの、ディップスも出来るまでに回復。

因みにディップスというのは、
胸・肩・腕を同時に鍛えられる自重トレーニングで、
加重ディップスになると“上半身のスクワット”とも呼ばれます。

■基本的なやり方は、
① ディップススタンドに乗って、平行バーを握り、腕を伸ばして身体を浮かせます

② 上体をやや前傾にして、ゆっくり肘を曲げながら身体を下ろします

③ 肘が90度前後曲がったところで、前傾姿勢を保ったまま押し返して元の位置へ戻ります

■注意点は、
肩・肘への負担が大きく、加重や可動域を欲張りすぎると、ケガしやすい種目でもあります。

フォームや身体の使い方で効きがかなり変わるため、奥が深い種目とも言われます。

自分なりのフォームやポイントを持っている人も多く、
私は平行バーの端を逆手気味に持ち、身体を押し返す際、真下ではなく内側に絞るような感覚で力を入れています。

胸トレの最後に追加する補助種目にしていますが、
ディップスは身体をコントロールする感覚を養え、
複数の筋肉をまとめて鍛えられる王道種目として人気があります。

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