Column
コラム
先日、横浜で開催されたノスタルジックカーショーに足を運んできました。
今回は展示された車を見に行く目的ではなく、出展業者さんの1つに用があっていきました。
とはいえ、せっかく払った入場料や駐車場代を無駄にしないためにも、一通りまわってきました。
ノスタルジックカーショーは、クラシックカーを中心とした展示会です。
私の年代にとっては見覚えのある懐かしい車がずらり。
それらがすでにクラシックカーと呼ばれる時代...。
そして、展示車両の多くは、モックアップではなく、走行可能な稼働車ばかり。
中には「価格応談」として販売している車両もありました。
そこで感じたのは、非常に高い技術力と手間。
・何十年も前の車を、今も走れる状態で維持する技術
・入手不能になった部品を、一から作り直す加工技術
・純ガソリンエンジンやキャブレター時代のメカニカルな構造、知識
・今の時代まで残す保管能力と手間
ふと思ったのは、
人のカラダも長期間 放っておけば動かなくなります。
長く放置すればするほど、自然劣化が進み、性能がおちて動かなくなるということ。
動かし続けているほうが劣化が進みません。
機械も人のカラダも「使い続けること」で維持されるという、
面白い共通点を感じた一日でした。